マーメイド、龍、村、馬、肉。

2016.07.20 11:48|旅行記
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休暇で連れてってもらった「お城」。偶然にもヴルタヴァ川の上流でした!ヴルタヴァ巡りをいつかしたいんですが、偶然にも。。すごいきれいなところでした。



しかし人間てすごいですね。
昨晩の満月(チェコでは前の記事を書いた4時間後ぐらいでした)を過ぎた途端、起きたら朝スッキリ!眠くない!…何なのコレ!
て思ったのですが、最近出てるカードたちが謎だったのに今朝見た夢でその理由がすごい深層心理部分で起きてる変化についてだったと自覚したので、本気でスッキリしました。。いやぁ、潜ったねー。うん。潜ったー。爽



ところで最近書いてなかった、「ユリアちゃん」について。
レムリアンマーメイドのゆりあちゃんです。
実は彼女自身の癒しは先月、ちょっと根気がいりそうだったのでお風呂に入る度に彼女を呼び出して一緒にヒーリングをしていったら、意外とサッパリと終わりまして、「ゆき、ありがとう!」と晴れ晴れとした顔でお礼を言ってくれたユリアちゃん。ちなみにすげえかわいいです。あぁかわいい。w
あの真っ暗な海面から目だけ出してるホラー映像はどこへやら、最近はすっかりバラ色でびゅんびゅん「海」を泳ぎまわり、絶好調。
サポートもすごくしてくれてます。
……あっ、だから深層心理で起きてる変化とかの時期が今来てんのかな…。あるなそれ…。。レムリアン凄い。

で、いろいろ不思議なことはあるんですが、先週チェコの友人のコテージに休暇に行き、すごーく眠たくなり帰ってきた夜、お風呂に入ったときのこと。
いつものようにゆりあちゃんを呼び出し(お風呂でクジラの歌のmp3流しながら塩入れたお風呂に入っとります)、ゆりあちゃーん元気だった?と聞くと、うん元気だったけどー、わたし森は専門外なのよねー、池は私はちょっと…と手で顔をばたばた扇ぎながら宙を泳いでやって来てくれて、
「でもドグには会ったでしょ?その村にいたでしょ?ドグ。」
……んっ、え?誰?
「いや、ドグニクル(?)のことよ。ほら、ゆきこがクリスティーナと歩いてる横にいたでしょー」
と見せられた映像が、私と友達が田舎の一本道を散歩してた時に、その傍らを巨大な龍が並走している姿……。(笑)
けっこうアジアンな感じの長〜〜い龍です。
そういえば、ほとんど複雑な道などない単調な田舎道なのに何故か意味不明に道に迷い、3往復ぐらいさせられた長〜い小麦畑沿いの道がありまして、クリスティーナも「先週来たばっかりなのになんで私迷ったんだろ!?ごめんね!」と言いながら連れてってくれてたんですが、おう……お前らの仕業かぃ……。納得がいったよ…。どうもありがとう。。
しかし、この長い龍。チェコにも「ドラゴン」はいますがかなりトカゲっぽいので、明らかにちょっと違う。
これってもしかして……
「え、これって龍脈!?」
「そう、そこの村通ってんのよ♪」
「そうだったのか…!こんな何もない田舎に、どうしてこんな立派な龍脈が?」
「アースキーピングって、意外とそんなものよー。」
うん…なんか分かる気はする。笑
で、再びゆりあちゃん。
「今度行ったら、ドグによろしくねー♪」
「え、友達なの?」
「そう、『内陸』時代のね。」
とコメントし、ひらひら〜と去っていきました。
ちなみに「内陸」という漢字に「アヴァロン」というふりがなを振っていきました。
………あっ、そう…だった…のね。。

ちょうどその道の写真はないのですが、この道も通ってるはずのルート。
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この池のある森へ向かう途中の道でした。
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この池もきれいだったなぁ…。

あと、その道沿いに意味不明のストーンヘンジがあり(笑)
クリスティーナに瞑想ごっこさせて撮ってみたら、思いのほかそれっぽかったっていう。
…不思議スポット!
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ところで今年は雨が多くないですか?
休暇中もこの通り、曇天や雨だったし、日本も梅雨が長引いてると聞いています。
今年は竜神さんが活発なんじゃろうか。


でその後、風呂に浸かりながらぼーっと思いを巡らせてたら、そういや帰る直前に別荘の庭にきれいな切り株と岩の場所があるのを見つけて、これきれいですねってクリスティーナのお母さんに話したら、ここに蛇が住んでるのよ、って言ってた。……って突然思い出した。
……いや、通ってるやんやっぱり…蛇…。
今度行ったら挨拶せねば…!

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ここに住んでるって。
気づかなかったなぁ…。



それにしてもきれいなとこでした。
ひっろい裏庭の隣の敷地が、馬を数頭飼っている農家で、ドドドッドドドッて音がしたと思ったら馬が走ってきて、わたし、馬がそこにいるって知らなくて。
前に記事とか書いたか分からないんですが、私にとって馬ってとにかく特別で、好きで好きでどうしようもないぐらい好きなのですが、ここ何年もまともに馬と触れ合えていなくて、少なくとも3年ぶりぐらいに、馬をまともに見たんですよ。
その、走ってきた時に馬と目があったんですけど、あまりの美しさに涙が出てきて、もうそれからしばらく、ずーっと馬が出てくるの待ってたり、草を食んでる姿を小一時間眺めたり、やりたい放題しました…。毎朝起きると馬を見に行くという始末。いやもう、本当に好きなんです馬…。しかし走ってる姿見てガチ泣きしたのには自分でも少々驚いたよ。美しすぎて涙が出た…。

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何なのこの美しさ!
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彼らが二頭で、草をはむはむして、たまにちょっととっとっとっと走って、また草を食べる、というそれだけの行動を、小一時間眺めてやりましたよ!少しだけ気が済みましたよ…!
ほんと、ペットいらないから馬と一緒に暮らしたい。どうにかならないんだろうか…。
乗馬は興味ないんだよね。とかいって、乗れるなら乗るだろうけども。

とか言ってたら隣の家の子猫がうちに遊びに来て、2日ぐらいさんざんうちで遊んで帰ったのですが、凄まじく可愛かった…。子猫の破壊力やばい。
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うちでは飼えないって知ってるのに、飼えないか小一時間悩んでしまいました。よく考えたらこれから二ヶ月日本行くんだからどっちみち無理やん!て結論に至ってすぐ諦めましたけど…。とんだハニートラップだよ…!
あぁ、動物。


コテージ自体もすごく素敵でした。
祖父が小さい頃育った田舎の家を、別荘として維持しているそうです。
こんなガチのタイルストーブがあったり。
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そこでビザ焼いたり…。(ガチ)
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グリルで肉焼いてくれたり…
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近くにあるお城観光に連れてってくれて、思い出にとその白の騎士のミニチュアを買ってくれたり…
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お……お……お父さんッ!!!お父さんと呼ばせてくださいッッッ(多分そのつもりだと思う)(…というぐらいもてなしてくれました…マジでありがとうお父さん…!)
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というわけで幸せな私達でした。
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関係ないけど当ブログへのクリスティーナの登場頻度が異常。笑
本人のあずかり知らぬところで。ふふ…!

イギリス&アイルランド④ NEW GRANGE & TARA HILL

2014.10.19 02:00|旅行記
それではイギリス&アイルランド編、最終回でございます。

この部分のブログ、どう書いても何故かどうしてもまとまらないので、とにかく感じたことだけを書いて終わることにします。
写真も減らしますが、すみません。なんか、画像で判断してもらいたくないようなのです。いっぱい写真あったのですが。。自分の中で大切にすることにします。


ロンドンからの移動を入れるとダブリン近郊エリアで実質真ん中の丸一日しかまともに使えないという今回の日程の中、どうしても行くと決めていたのが「タラの丘」でした。
旅も終盤、体力的にも筋肉的にも疲労困憊、精神的にもギリギリでした。それでもどうしてもここだけ行きたかった。どこかで「タラにさえ行けば、なんとかなる」という予感が強くありました。タラに行けば、多分この苦労が何だったかが全部分かる、と。
それは果たして、旅行したその日も旅行後もかなり長い間、強い実感とともに感じられるものとなりました。

この旅は本当に多次元的な旅で、
例えばロンドンの街角を歩いていても
常に4~5人の自分を連れて歩いているような、
どれが本当かとかではなく、どれも過去に実際にいた「普通の」自分で、今まで映像でも自分で見てない過去生の自分ばかりがわさわさはみ出して歩いてる感じでした。
ここまで自分の多次元ぶりをナチュラルに感じていたのは多分初めてです。
複数人の全く国籍も時代も性別も役割も違う自分が連れ立って一人の体からはみ出したまま歩いてるような、そんな感じでして
ほんと私っていっぱいいるのね~、と思いながら歩いてました。
タラはその総仕上げという感じが強くありました。


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まず、最初に訪れたニューグレンジの、一番有名なこの石の模様。
実は数ヶ月前に、何故かこれをノートにメモしてあったんですよね。私。トリスケルの模様。ネットでふいに見かけたんですけど、見た瞬間に「そうそう、これこれ~」と、何がこれなんだか分からんままメモしてあって。
なので石を見た瞬間、固まりました。。
えっ。。あれ、私ノートに書いてたよね…て。
ここに来るのはあの時、すでに「分かって」いたのかもしれません。私自身は知りませんでしたが。

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外壁は、このように盛っていただろうと考えたある学者の説に基づいて、ここにあった石を使ってこの形を作ったそうですが、違う形だったかもしれず、諸説あるそうです。個人的には「違う」と思いました。まぁ、もう何千年も前の話なんで、私としては「どっちでもいいよ、大事にしてくれるなら」て感覚でした。
何千年も経って、こうしてこういうとこに来れるだけで、面白いことです。ここに限ったことじゃなく、マケドニアからイギリス、そしてアイルランドと、ずっとそういう「現代という不思議さと面白さ」を実感します。


まだここは、遺跡の中に入れるのです。英語の公式ガイドさんの後に続いて、他の外国人観光客たちと私たちと日本人ガイドさんで中に入りました。
8人の大人でいっぱいになる遺跡の内部。人が入る以上じわじわ破損もしていくので、やがてここもストーンヘンジのように中には入れなくなるでしょうね、とガイドさん。遺跡の中に入ったのなんて初めてです。。が、なんか妙に落ち着く…。違和感あまりありませんでした。(笑)アイルランド、不思議な土地です。
遺跡の内側から、現在とはまだ太陽の角度が微妙に違った(公転しながら軸の角度変わってますからね)、冬至の朝のほんの数分だけ日が差し込んで奥のお墓を照らし、その光の儀式をもって死者の魂を送っていたと考えられている様子の再現を、ライトでしてくれました。
日が差し込む、その細く、きっかり先端が三角に切れ込むように計算して作られた石の壁。その光。「あー」と思いました。

後日、帰ってから、この太陽の光が射し込む光景について、ある夢を見ました。
私は金髪の女性で、「永遠の」丘(という感じがするんです)の斜面に風に吹かれて立っています。
そこへ、向こうからブルネットの髪の男性と女性が手を振りながら私の方へやってきます。
私は彼らの方を振り返り、何か言おうとした瞬間、振り向いた私のサードアイの位置に、太陽光の一筋の強い光が一気にぐばっ!と差し込んだのです。
訳が分からないまま、意識も、体の細胞も、エネルギーも全てがその強烈な太陽の光で満たされていきます。ものすごい強さですが、体に負担がかかることはありません。ただただ太陽の光が私の上すべてに満ちていくのです。
太陽光のビームが額に「突き刺さり」、そのまま全てを満たしていく…
というところで目が覚めましたが
光のイニシエーションというか。。
それが、自然の光景の中で、もはやごく当たり前のように、ぱっと振り向いたら鳥が飛んでた、ぐらいの感じでそういう強烈な体験がありました。
私が「立っていた」丘は必ずしもこの日見たアイルランドの光景ではありませんでしたが、「そういう丘」だったことは間違いありません。時空の狭間にあるような、不思議な場所でしたが、「普通に」そこに私は存在していました。


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それにしてもなんかこの国の風景は懐かしさがすごいです。湿度もだし。
日本より水分あるかも。草も嬉しそうで、さすが妖精の国だな~と感心しました。
今まで行った他のどことも違う。ただの湿度じゃないっていう感じです。日本のとも違うし、うーん。守られてる感じというのかな…。どこか違う世界に繋がってるような。
日本の霧の方が密度が濃いけど淡くて、アイルランドはすっきりしてるけどエネルギーが濃いみたいな、なんだか、うーん。言葉になってないですね。笑



そして、昼食を取った後、タラの丘。個人的には旅の終着点です。

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この場所では殆ど全くといっていいほど写真は撮りませんでした。
そんなものに意味はないとすぐ分かったからです。
大地と青々とした草を踏みしめて、この場所が大好きで500回以上は来ているという穏やかなガイドさんの話をゆっくり聞きながら、歩いていました。

丘に立って、周りをぐるりと見渡して。
理解しました。
自分の足元の大きさ、広さ。
古代の血が脈々と私の血に流れていること。
その脈の雄大さが私のエネルギーの源のようなものなのだ、と。
感覚で理解しました。

もう感覚としか言えないので、説明が本当にできないんですが…。
ものすごく雄大なものが普通に自分の血脈であることを理解したんです。よね。
ここは本当に多分「故郷」なんだと思います。「原点」みたいな。
アイルランドの人にとっての心の故郷がここだとよく言われてて、その真意は私はよく知りませんが、私にとってもここがそうだったのは非常によく分かりました。

それとここに、これまた名前を忘れたんですけど(笑)石が立ってて、それがパワーストーン?らしいんですけど、普通にすごい気持ちよかったです。
触ってもよりかかってもいいというので、私にしては珍しく大胆に、じっくり抱きついてきました。足元からその石柱を通して大きくあたたかいエネルギーが上がってきて、とにかくものすごい気持ちよかったです。いやーもう気分爽快!余分なものが取れ、体がじんわり温かく重くなるような感じです。いやー。いいわー。温泉の感じ。笑
ガイドさんいわく、アイルランドなんて来るのは大概「ソッチ系」の人が多いそうで、この石は「パワーが強すぎて、私は近寄れないわぁ!」なんて言う人もいましたよ、とのこと。で、それを聞きながら「ふーん」と全く平気でべたべた触り、よりかかり、石に話しかける私。そう言われてみれば私、「エネルギーが強すぎるもの」って、昔から普通に平気でした。感じてないから平気なんではなくて、感じてるけど全く平気なんです。よくパワーストーンでも、そういうのってあるじゃないですか。私には強すぎるわぁ〜!みたいなやつ。私、全然ないんですよね。。全然平気…。私がダメなのは、自己中な人とかのエゴの方がよっぽどダメで、一瞬でダメージ受けてフラフラになります…(笑)こういう、エネルギースポットとか大地のエネルギーとか、それ系は全く大丈夫ですね。
で、なんでだろうと思ってたら、これまたこの夏にヒントがあり、市川さんにクリスタルセッションしてもらったとき、これは前から言われてたんですけど「たいまさんは体が丈夫だから、エネルギーの吸収がすごく速くて、すぐ充電完了になるんだよね」って。エゴのエネルギーに一瞬でフラフラになる私だったので、自分が体が強い自覚なかったのですが、言われてみれば、こういう強いエネルギースポットでも全く平気でむしろ普通に気持ちよく受け取れるのは、市川さんの言う「体が丈夫」なんですね。いやー、すごい有り難いと思いました。。これもバレエやってたおかげかなぁ。運動も絶対意味ありますよね。精神的なものや、心のエネルギーとかもあるでしょうけど。いろいろ、全部が混ざって自分なんだなぁと、多次元的な旅だったのもあって、心の深い部分から納得できました。

そうそう、それと私がよく「固有名詞を忘れる」理由なんですが、「そもそもネーミングという行為自体を完璧にどうでもいいと思っている」ということがよく分かりました…。
というのは、このタラの丘に来て、「なんで人間って神さまに名前つけたがるんだろう、阿呆じゃなかろうか」という思いが自然と自分の中からポロリと出てきました。
で、それを自分で見て「あっ」と思いました。
「神は神であって、エネルギーであって、それ以外の何ものでもないのに、何でいちいちこれはどういう効果だの、こういう性格だのと区別しようとするのか。万物は一体であり、エネルギーはただエネルギーなだけなのに。ここに立てば分かるだろうよ」というのが、私の心の深〜い場所の奥底にある、本当の「実感」らしいのです。
そのことを自分で初めて理解できました。「あ、どうでもいいと思ってんだ、私」って。だから固有名詞全然入ってこないんですよね…。石や女神の名前をかろうじて覚えてるぐらいで、それも毎日引いたり眺めたりしてなかったら速攻忘れるし。まぁ、確かにコードネームとして、言霊で呼び出せるので、非常に「便利」ではあります。地球で生きていくには必要だし、その楽しみは恐らく私は誰よりも愛してると思います。文字が好きで、本が好きで、小さい頃から本一筋で来ましたからね。コトバをどうでもいいと思ってるわけじゃないんです。ただ、「神」というエネルギーに対して何をゴチャゴチャ言ってるのか?というのが、私のどうも奥底の実感なのです。
大雑把のO型という名前にふさわしい感覚ですが…(´▽`)なんか個人的にはやっと、あぁなるほどね。と思えたし、これでいいや私は。って思えました。気にする必要全然ないや、だってわたし気にしてないんじゃん。。ていう。
人も、顔とエネルギーの質や言動、行動はすぐに全部記憶するのですが、名前だけどうしてもねー。入ってこないのねー(´▽`)お客さんとかはすごい努力して覚えています(笑)でも、その人の存在とか、その人の唯一無二のものは一度見た瞬間から絶対に忘れないんですよ。エネルギーで記憶してるんですよね。もー。あとはすぐ忘れる。笑
いやー私って思ってた以上にもっともっと原始的だったんですね。
太古の記憶が蘇るように……などと女神カードとかによく出てきますけど、太古の記憶ってなんじゃい?と思っていたのですが、いやー蘇ったね。(笑)蘇りました。感覚。
私が地球のコアに完全に繋がっていた、大地の記憶。
それを、この地で、ゆっくりとそして確実に、思い出したのでした。

もう、「感覚細胞が思い出した」みたいなレベルなので、その後もずっと消えずにそのゆったりとした悠久の大地と神のエネルギーが自分そのものだったという感覚が根付きました。
どんな時でも、「あの自分」に戻れます。
本当に、お金では買えない、今でしかない体験をさせてもらいました。
感謝です。


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タラの丘の駐車場で、ヒッピーのおじさんたちがこの「ブリジットクロス」を手作りして売ってました。といっても激安、2ユーロです(笑)
私は彼らを見かけた瞬間から「絶対にあれを買って帰る」と決めてたので(何故決めてたのか分かりませんが、見た瞬間から「おあーこれこれ!これ探してたんだよ!」と思いました、全く予備知識なかったし今もよく知らないぐらいなんですが。)、迷わず話しかけたら、「これ、アイルランド人しか買っていかないんだよ!珍しい!」を皮切りに、このタラの丘の周りには本当の「エネルギースポット」が実は縦横無尽に張り巡らされているすごい土地なんだということを説明してくれて、手書きのマップのコピーもくれたんですが、載せたくないのであえて載せませんけども、実によく出来てました。泉も点在しており、ドワーフの家なんていう記述もあったような気がします。
…今、確認しようと思ったら、ついこないだまで目に見えるとこに置いてあったのに、何故か今に限って出てきません…(笑)やはり、書かれたくないようです。。
その地図を見ながらまた再度絶対に訪れたいなと思いました。れ、レンタカーしようかな。。海外で怖くて運転してなかったんですが。国際免許に切り替えればいいだけなんで、それほど大変じゃないんですけどね。。うーむ。

買ってきたブリジットクロスを、帰った後に調べたら、玄関口とかに飾ると火から守ってくれるそうなので、飾ってみました。
一ヶ月経ったのに、直射日光が当たっていないせいか、今だに青々としてます。。不思議だなぁ…。あれがあると、不思議に落ち着きます。
母も買って帰り、玄関ドアに飾ったそうですが、本当に不思議としっくりきてました。
母ともども、この土地には絶対縁があったね。と言いながらの帰宅でした。

夜にはやっと!念願の!
おいしいギネスが飲めましたー!!

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少し都心から離れたホテルの、近所のパブに行ったら飲めました。
ご飯もおいしかった。。。あぁ。。感激。。。
足が痛すぎて死んでたけど、ギネス飲んだ瞬間に治った(笑)
本場のギネスは、不思議なんです。日本とかで飲むよりすごく軽く爽やかで、しかもあのー、胸のあたりがスーーーッッとするんですよ…!あれは何なんでしょうか。。飲むとスーッとするビールなんて、飲んだことがありません。。!
とにかく、気のせいじゃなく、絶対に胸部がスーッとします。絶対浄化されてる!と感じました。
そもそもあの黒い色は、泥炭が混ざった地元の水を使うことで出ている色なんだそうなので、泥炭が胸部を浄化・濾過してくれてるのかもしれません。竹炭とかを水に入れとくと浄化してくれる、あれと同じシステムなんじゃないだろうか…。いやー。本当にね。至福でした。私の顔があまりに至福になったので母がめっちゃ笑ってました(笑)
いやぁ。。おいしかった。。大満足。。。

帰りの空港にある、こんな普通のランプマークすら
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ちょっとあのトリスケルに見えるほど、渦巻きな旅でしたとさ。


あー。そうそう。一つだけ。
タラの丘にあるその石ですが、最近事件がありまして、私が行くよりどのぐらい前だったかな…?ほんの一ヶ月程度前だった気がするんですが、なんとその石に緑のペイントをぶちまけた奴がいたそうで。即日ペイントは除去されたものの、ややピンクがかった地の石に、青緑の色がうっすら染まった跡がついている状態でした。
その話を聞いた時は、なんてひどいことすんだと思うと同時に、このタイミングで青緑(しかもアイルランドの国色)のペイントがぶちまけられるなんて、その石は一体どうしてそんなエネルギー調整をしたのだろう?何故その石に対してそんな「変更」が加えられたのだろう?という疑問を感じました。ここ二千年ぐらい普通に立ってた(んじゃなかったかな、正確な年月は知りません)ものが、今突然ですよ。おかしいと思わないですか。
そんで、あちこちべたべた触りながら、エネルギーがどうなってるのか、自分なりに調べてみました。
単純に、同じように太陽が当たっていても、青緑のペイントが染まった部分はひんやり冷たく、それ以外の地の部分はとても温かかったです。
エネルギーはというと、やはり青緑の影響か、ペイントのかかった部分は少しクールめに流してきます。他の部分はほっかほかなんですが。
その石や、その石が連結する大地のエネルギーが弱まることはないんですが、やはり少し「抑えめ」に調整されたことは確かなのではないかと感じました。
何故、今、この場所のエネルギーアンテナを弱める必要があったのか…。いつか理由が分かるのでしょうか。
謎の残る旅でした。


そして、瑣末なことなんですが今これ書いてて思い出しましたが、私、今回の旅にブルーグリーンのものばかり着ていってたんですよね。。。毎日着てたアウターが両方とも…ウルトラライトダウンもブルーグリーン(ターコイズ系)、ストールもブルーグリーン(グリーン強め)、極めつけにその日着てたセーターもグリーン!
で、アイルランドの国の色がですね、よく皆さんも見ると思うのですが、緑。なんですよ。
で私、アイルランドの色は緑といっても青系じゃなくて真緑だと思ってたんですけど、ガイドさん曰く「いや、ブルーグリーンですよ」と。
なので、なんか、まるでアイルランド行くためにそれで揃えちゃったみたいな色合いで毎日動いてたことになります…。なんか…恥ずかしっ。w
偶然とはいえ、あれっ私もしかしてずっとアイルランド色だった?てなった旅でした。とさ。

これにて。おしまい!(´▽`)ありがとうございました!

イギリス&アイルランド③ グラストンベリー&ストーンヘンジ

2014.09.24 14:28|旅行記
さて、チャリスウェル見てる間だけ荷物を宿に預かってもらってたのですが、約束の12時ギリギリになったためダッシュで戻り、荷物を受け取ってから、帰りのバス停近くにあるアビー(寺院)跡へ。グラストンベリー修道院です。
ここにアーサー王が葬られたと言われています。

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いやーもう、笑っちゃうほどに遺跡でした。
青空と草原しかない周りを見て、なんだか笑ってしまいました。
こんなとこに墓作られるなんて、あんたらしいね、と。
ほんと、なんかすごいよく似合ってた。。
どうせきっと、今もどこかで元気よく飛び回ってるんでしょう。心配はしてない。うん。
もうどこかで会ってるのかもしれないしね…。
寂しいけど、なんだか寂しくないような気もします。何でしょうね。この人は、ひとっところにじっとしてるような人じゃないし…。
元気にしてるのは間違いないでしょう。

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すかーっとした青空でした。


とても30分ちょっとしか滞在できなかったとは思えないほど、のんびりできました。
が、やはり次回からは有り余るほどの時間を持って訪ねたい…。
小さな町ですが、精神的な充実にはもっとゆっくりいられます。
自分たちにとってそういう価値がある場所だと分かっただけで、旅というのは収穫です。大収穫。
次からゆっくり来ようね、と母と話しながら、次の目的地、ストーンヘンジのあるソールズベリへ行くため、バスに乗り込みました。

この道は案外簡単。
来る時に使った鉄道駅、Bristolから電車で着いちゃうし。
…といっても駅から市街中心地までがちょっとあって、旅の疲れが超絶蓄積している私たちは泣きそうでしたが…。。なんといっても母よ…よく耐えた…。
泣きそうでしたがしかし、ソールズベリのツーリストインフォのおじさんが超絶紳士で、優しくて何でも答えてくれて、一言聞けば全部知ってるという状態で、気も利くし…もう天使にしか見えませんでした ・゚・(つД`)・゚・おじさんてんし。。。 ・゚・(つД`)・゚・
このおじさんに親切に全部教えてもらい、私も欲しかった情報を全部そこで手に入れて、あまつさえ明日荷物をここで預かってくれてストーンヘンジ行っていいよと約束まで取りつけ「ちゃんと顔覚えてるからね」というそのおじさんを信じ、無事にバス移動してOld Sarum遺跡近くの宿にチェックインできました。
Old Sarumというのは、昔はソールズベリの町の中心部はこっちだったんだそうです。ソールズベリをNew Sarumとも呼ぶので。もう、そこには遺跡しかありません。
チェックイン後、ほんとに徒歩3分(笑)のところにその遺跡があるので、遺跡そのものは4時で閉まってましたが周りは自由に散歩できるとのことで、お散歩に行ってきました。

見てください打って変わってこの何もなさ。w

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これだから旅はやめらんないよね。笑

例によって修道院やらあれこれあったらしいですが、今となってはただの壁の跡だけ。

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きれいな石ですなぁ…。
…これが壁だったのですだよ……
切ない…w
思えば私、遺跡を訪ねたことって今まで一回もないんですよねー。ほんっとに、ない。今回が初めてです。
初めてでこんなに大量の遺跡を巡ってしまいました(´▽`)ははは…
そういう運命だったのでしょうね。

夜、これまた近所のファミリーレストラン的な、パブレストランとでもいうのか、ビールは併設のパブで頼んで、食べ物はテーブルで頼むというとこで、やっとうまい生ビールが飲めました。ジョンスミスという「山田太郎」みたいな名前のビールでしたけど、いや、おいしかった。
ご飯は…。えーと…。うん。普通でした。爽
順番が来たらこの「ニセ携帯」みたいなやつがブルブル震えて鳴るので、カウンターに行くとウェイターが案内してくれる、というシステムでした。うは。

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うん。
宿も最高だし、大満足でした。ありがたや。


さあ、翌朝はストーンヘンジです。
おじさんが約束通りちゃんと覚えていてくれて、顔を見た瞬間に「ストーンヘンジだね?荷物はここに預かるよ、15時までぐらいに取りに来てくれるかな」とさっさかチケットの手配をしてくれました。安心安全!

そして私、最初聞いたとき耳を疑ったのですが、
町の中心からストーンヘンジまで、一時間に一本観光バス(ストーンヘンジ&オールドセーラムへの入場券と往復バス代全て込み)が出ていると。
…えっ?(´▽`)い、一時間に一本…?そんなに頻繁に行けるの…?
もう、ストーンヘンジって宇宙系のなんかアレな感じで、秘境にある的なイメージだったんですけど…

行ったら分かりました。
だってこんな立派なビジターセンターがあるんですもの…

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いやもう大変な混み具合でしたとも…!(´▽`)
ちゃんと遺跡からは遠く離れてて、こんな数の人が遺跡に入ったら大変なことになるため現在は遠巻きにしか見れないものの、遺跡の周りぐるっと入れるようにはなっている、とのこと。
そこまではビジターセンターから更にゆっくりゆっくりなバスががたごとと常時行き来していて、一定の人数しか入れないようにもなっています。といってもすごい数の人でしたが。
そして現地に着いたら各国語オーディオガイドが揃っていて、それを聞きながら自由に周れます。これもなかなか良かった。

そしてぐるりと回ってきたストーンヘンジさん。

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うおーマジかよ…
でした。(笑)
何の目的で立てられたかは基本的には一応謎なんですが、やはり神殿説は強いみたいです。
というのは、真東から春分の日にそこから太陽が昇ってくるところに「正面ゲート」があって、東西南北に目印の石が立てられており…と色々とそういう風になってるらしいですよ(適当ですみませんw)。
いやしかし実際にその前に立った人間としては何ていうか…
うおー
でした。
だいたい、ストーンヘンジって実際に行ける場所だって思ったこと、ありました?(笑)私はありませんでした。。テレビとか本の中の世界だと勝手に思い込んでたというか。ところがロンドンに行くとなって調べたら「あれ?すごい近い…」っていう。なんかもうね…驚きです。(´▽`)人生何があるか分からん…。行ける遺跡ぐらいは行っといていいね、ほんと…。

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多分ここが「正面ゲート」の位置ですが、ここは確かに、前記事でも書いた通り、ここを「神さま」が通ってました。鳥居から入った「神さま」が神殿へ入ってく構造、その通り道に神社を建てるのと全く同じ仕組みで作ってあるのが分かりました。確実に「通って」ます、あそこは。トールの丘とも同じです。
とかここまで力強く言って全然違ったらすいませんね(´▽`)ノ
ただ、私はそれを感じました。

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これは多分「ヒールストーン」だったと思うよ。多分…。うん…
全部石だからね…。(笑)区別がいまいちつかんよね…
あ、ちなみに「かかと」の意味の方のヒールです。癒すじゃないです。
どっちでも同じか?(´▽`)もはや。むしろ。

そうそう、ここはプレセリブルーストーンの土地です。この遺跡の内側にこのヒーリングストーンがずらっと並んでいるのですよね。すごいね。完全に神殿だね。
というわけでお土産屋さんにも少し置いてあったので、手に取ってみました。
…意外となんかこう、ずしーんと来る!グラウンディングとちょっとまた違うんだけど、地球と繋げてくれる石のような気がしました。フローライト+隕石みたいな感じなのかな。なんか不思議でした。
そういえば実は、リファインさんとこでエーテリアルクリスタルを習ったとき、最後の仕上げに生徒同士でヒーリングをするのですが、私がしてもらったときに「プレセリブルーストーン使ったよ!」と報告を頂いてたんですよね…!その当時は「へーそうなんだ、変な石ー」ぐらいの感じで私自身は何も知らずだったんですけど(笑)こんな形で再会するとは。なかなか不思議でした。何か縁があるのかなぁ…?
遺跡では特に何も感じませんでしたが、ただ場の清々しさは本物だったので、やはり聖地であることは間違いないだろうなぁと思いました。
あと、最近この神殿の下に巨大な街が見つかった…というか、あるのは間違いないけどまだ未確認ていう状態らしいですね。はーやばいですね…わくわくしますw
何か見つかっちゃうのかなー。
ここまでガッチリ観光地化されていても、ミステリーはまだまだ健在な、さすがのストーンヘンジさんでした。



そこからロンドンに戻りまして、見切れなかった場所を見て歩いたり、ミュージカルや美術館など行きました。
アフタヌーンティーなんかも体験してみました…。
いやーもうガチですごい…ご覧ください。

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量もすごいし食器もきれい。。
感激…なのですが、本当に量が多すぎて、食べきれませんでした…。
ま、まぁね…一生に一回は食べたいじゃない?だから体験できてよかったね…と言いながら、最後のお菓子をそれぞれ一つ、食べ残しました…。これがまた…甘さが普通じゃないんだ…。(つД`)ちょっとやそっとじゃないんだ。。しかも一つ一つが普通のお菓子のサイズあって…。大体ね、下の段のサンドイッチの時点で結構お腹いっぱいになるからね。。更にスコーン二つあるからね。。全部おいしいんだけどさ、昼抜いてったのに食べきれなかったですよ…。無念…
しかしまぁ、イギリスといえば、なものを体験できて嬉しかったです。はい。
ちなみに大英博物館の上のレストランでやってるよ!行く人は是非。



そして、関係あるようなないような、なんですが、ロンドンに戻った私に待っていた最後のサプライズがありました。
私はウィリアム・ブレイクという芸術家を10年前から敬愛しているのですが、彼の作品のやっていることが正に今わたしがやろうとしていることだということに気づいたことと、彼のお墓を期せずして訪れた時です。
行く予定あんまりなかった、聖ポール大聖堂を観光していたとき、地下にウィリアム・ブレイクのお墓があるというので、迷わず行きました。
そしてそこには、ウィリアム・ブレイクという名前の下に
「芸術家・詩人・神秘家」と
あまりにも普通に三つ、併記されていたのです。
そしてオーディオガイドを聞いていたら、ウィリアム・ブレイクは小さい頃から幻視体験があると公言しており、聖母マリアや天使たちと会話していたということ、そしてその世界は当たり前に彼の作品に全て投影されていたということが語られていました。
そのことは、十年前、私が修士論文を書くために彼のことを調べていた文献でも、確かに読んだはずでした。でも、すっかり忘れてたんです。私にとっても「幻視」体験というのは、特別なことではなかったからです。(特別なことではない、と思ってた時点で気づくべきなんですが、本当に普通なことって気づかないもんですね…)
オラクルカードを始めてからコッチに目覚めてしまったとなんとなくどこかで思っていたし、そのことを表立って言ってはいけないんじゃないか、という気持ちが、私の中には確かにまだありました。偏見の目がなくなったとは言えないからです。でも、ウィリアムブレイクは言っていたし、彼の詩や本の作品は作品として今も正当に真っ向正面から評価されています。生前は売れてなかったですが、今は本当にきちんと評価されています。世界中の詩人が彼の詩を讃えています。それは、真っ当な作家であることと魂の領域の多い自分であることが何の矛盾もないという証拠でした。
なんだ、そうなんじゃん。
私も神秘家と名乗ってしまおう。
墓標に刻まれるほどではないかもしれないけど、それでも、やってみよう。
そう思いました。


最後の総仕上げにアイルランドが待っていましたので、これまた次回!

イギリス&アイルランド② トール&チャリス

2014.09.24 12:32|旅行記
この旅のポイントが明らかに、スピリチュアル方面的には(という区切り方もそろそろ終えないとなぁと思うのですが)この、イギリスのグラストンベリー及びアイルランドのタラだったので、この二つに絞って書きたいと思います。
だいぶ盛りだくさんになりますが。。

というわけで、ロンドンに二泊した次の日にコッツウォルズの美しい村に一泊しに行き、そこからグラストンベリーへ直行です。
一拍置いたのがよかった感じでした。

いや、まぁ、ホントに、まぁね。(謎)
こういうのって、行ってみないと分からないじゃないですか。
しかもグラストンベリーなんて、交通の便も決していいとは言えない。最も近くの鉄道駅からバスで更に一時間乗って行くとこです。何があるかなんて、そりゃ観光ガイドは読むけどさ、ひとくちに「寺院」とか「遺跡」といったって、ただの遺跡のときもあれば、うおお!という時もあるでしょう。なので、行くまで分からないんです。今回も、当たり前ですがそういう感じで行きました。何かあるかもしれないし、何もないかもしれないけど、それでいいっていう心構えです。これは別に、旅行者として当たり前のことなんですけどね。

……で、四苦八苦して宿にたどり着き、既に夕方四時を過ぎていましたが、どこも開いてないけどトールの丘は開いてるっぽかったので(というか公園のような状態ですね)、行ってみました。
トールは、まぁなんていうか、巨大な丘です。
遠くから見ても、この丘自体は見えなかったのですが、宿に行く前にトールの手前にある丘の向こうをふっと見た時に、なんかぞくっとしました。あーおるおる、なんかあるねあそこ。っていう。明らかにそういう空気がもうありました。ちなみにミカエルライン?マイケルレイ?…何だっけ?(解説しよう!私はスピリチュアル用語に全く興味がないので頭に入らないという持病を持っているのだ!そしてその理由はアイルランドで分かりましたのでそちらを参照。)が通ってる場所だそうです。おーそうなんだ。ほー。まぁでも絶対何かあるね。という感じでした。
この町自体、有名だと思うのですがほんとにスピリチュアル系の人がごそーっと集まって住んでるっていう町です。ショップも、ソッチ系ばっかりずらっと並んでてちょっと笑ってしまう。こんな町、実在するんですねぇ。コッチ系に興味のある人にとっては、一目見に行っていいと思う場所です。私は今回は、ショップ系はチャリスの泉で大満足したので入りませんでしたし、オカルトとニューエイジとスピリチュアルの区別もないところが多かったので、合わないっちゃ合わない感じもありました。でも、普通に住宅街を歩いていても「ヒーリング」「ヒプノセラピー」「リーディング」という看板がかかっている家がそこかしこにあり、自宅サロンがたくさんあるんだなぁと。魔女の本拠地だなーという感じがしました。おもしろいですね。
この町の「普通の人達」は、こういうスピ化現象みたいのについてどう思ってるのかなぁ、なんて着いた日は思ってたんですが、2日いたら「それは愚問だな」と思いました。出雲大社のある出雲町が、神社があることを拒否しているでしょうか?むしろおみやげとかおみくじとか作るし、神さまがその土地にいることは素晴らしいことですし、清浄な空気の中に住んでいることは良いことですよね。トールだって、昔からずっとそこにあって、そこに町が自然に出来たのでしょうし、同じなんですよね。そんな当たり前のことも、訪れてみて分かる感じ。旅行の醍醐味ですかね。

そして、そう。
初日夕方に訪れたトールの丘。
足がもう歩き過ぎで痛いんですけど、入り口のちょっとぞわっとする森をすっと抜けたら、あれ?というほど空気がよくて、

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頂上付近からはこんな光景が。

そして、これが

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…何でしたっけ?(´▽`)
あ。。すみません。。聖ミカエルの塔だそうです。英語だとSt.Michael's Chapelと書いてありました。
そうそう、トールの丘自体がかつて海の中にここだけ浮いて出ていたと考えられているそうで、そこがアヴァロン島。です。
私が行った感覚で言うと、ここはほんとに丁度、鳥居という感じでしょうか。鳥居と神殿が一つになったみたいな。もっと言えば、「ゲート」しかないので、正に全てであり留まらせない、滞らせない、そういう神殿なのかもしれません。
神社が好きな人なら、この感覚分かるはずです。
私は厳島神社が猛烈に好きなのですが、あの海に浮かぶ巨大な鳥居を見た瞬間、「あっ」と思いました。そして私は昔から、「海と鳥居はセット」だと思ってるところがあり、あまり森の中にある神社に惹かれません。いえ、大好きなのですが、ここだっ!ていう感じじゃないんです。
これは今このブログ書いてて気づいたのですが、私はもしかしたらそういう意味で、海と鳥居をセットだと思ってたのかもしれません。もしここがアヴァロンだったなら。私の深い記憶にそれが刻み込まれているなら。の、話です。

通り抜けるんです。神気が、ここを通り抜ける。
神は決して一か所に留まってぞんざいにふんぞり返ったりなんかしません。すごい速さで通り抜けて、世界中へ巡ります。
だけど、ちゃんと家はあるのです。家を訪ねた者を受け入れます。ですが、彼らを留まらせることなど神は望みません。再びエネルギーを得たらまた世界へ出ていくように、ちょうど私のように。と言います。

なんかもう殆ど自動筆記で今書いていますが、本当に、そういうことだと思いました。

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丘の上でしばらくぼーっとしてました。
この、手前にいる、鴉じゃないんだけど真っ黒な鳥がね、なんか意外に可愛い声で鳴くんだよねぇ。何か仲間とあれこれ喋ってて。かわいかったです。

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いいところでしたよ。
興味ある方は、自分で行った方がいいと思います。こういうのは本当に百聞は一見に如かずですから。他人の意見なんて参考になりません。自分にとってどうなのか、が全てです。


その夜は、町のパブレストランみたいなとこで食事をとったのですが、ほんとグラストンベリーって夜どこも開いてないんですよ…。なので選択肢が殆どない感じで入ったんですが、タロットカードをやってるおじさんが店内に普通にいて、カード見ながらビール飲みながらみんなで何か話し合ってたり、店員の態度が相当テキトーだったり(笑)、私たちも初のイギリスのパブ形式がよく分からなくて戸惑ったりといろいろでした(笑)。ただ、そこは雰囲気はよくなかったな。おかんも「あの人たち、カードやってるけど、なんかいい雰囲気じゃないな」と言ってしきりに帰りたがっていました。私、わりとメンタル強いので(そうなのか笑)、そういう変なの見てもマイペースにご飯食べれるんですが、母は嫌そうでしたね。うん、でもあそこは良くなかったな。グラストンベリー、夕食をとる雰囲気のよいお店があれば、もっと滞在できるんですけどね。いや、次回はあろうがなかろうが絶対二〜三泊はしようと決めています…。
その理由は、翌日にも。


さて、
フルイングリッシュブレックファストを宿で取り
(この宿、もしかして有名なのかな。男手一つでやってるみたいなんですが、キャラ濃くて面白いです笑おすすめだなー。)

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昨日既に閉まってて行けなかった、チャリスの泉へ!

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わーい(´▽`)!
もう入り口の時点できれい。

中に入って、最初に出迎えてくれる二本のYew Tree(セイヨウイチイ)、これが、見た瞬間に「あっ」て思って、

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すぐに側に行って、木肌に手を当ててみたら、

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なんか交信が始まってしまいまして、
すぐ終わるだろうと呑気に待ってたら、なんか、なかなか終わらない。
離れがたい。
なんかもう私の体のエネルギーが勝手に「交信」をしてしまってるので、それを断ち切るってのもおかしな話で。無理矢理引きはがせないわけじゃないんですけど。
何が起こってるのかなぁ、と思いながら、しばらくそのままにしていました。
けっこう長かったんじゃないかな…。
それにしてもきれいな樹です。
きれいな、って言い方おかしいかな。何だろうな。
私にとっては、とにかく、特別としか言いようがありません。

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なんか、手が生えてるみたいじゃない?かわいいー。こりゃ妖精いるわー。

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樹の幹に寄ってみると、こんなです。カッコいいー。かわいくてかっこいいなんてー。うおー

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遠くから見ると、こんなだし。
なんかいろいろありすぎるよ…君…


というわけで、なんとか一段落したので、上の「アーサー王の庭と癒しの泉」という、赤い泉へ。

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足を浸せるんですが、一応まだ夏の今でも、ほんとにもう…。地獄のように冷たかった…水が…(笑)
でも、なんか「もうこれ以上はムリ!」てとこで上がったら、足がぴかぴかしてました。
いや水で濡れたからとかじゃないですよ(多分。笑)。
そして、ここの水は飲めるそうなので、入り口でボトルを買っておきました。
このプールの上の段のところにあるライオンヘッドから出ています。

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ご覧の通り、鉄分で水が赤いです。
母は「ちょっとグロい」といって飲みませんでしたが、私は「何だとこんちきしょう!ここの水をなんだと思ってるんだ!」と反射的に思いました。そして、私はこの水をずっと飲みたかった、と実感しました。ボトルに水を入れて、飲んでみる。確かに鉄分の味します。でも、胸がスーッとするのです。気持ちいい。。
そして、「鉄の味だ」と思いました。「剣の味がする」と。
さっきまでの「鉄分の味」という現代の私の分析と全く違う声が出て来ていますが、まだ私は気づいていませんでした。

そして、天使の椅子だとか(頭の上を植物がアーチ上に囲んでいるところで、ジョン・レノンがイマジンの構想を練った場所だと言われていますが、確かにここは集中できますな…。こんなとこで構想練りたいわーと思いました。写真撮りませんでしたが…)、きれいなお庭を通り抜けていきます。
とにかく植物たちが「懐かしい」感じがして、たまりません。

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懐かしい。。。
いつもこの植物たちを見ていた。
そういう思いがこみ上げてきます。


そして上に登っていくと、そこにチャリスの泉のシンボルマークでもあるものがついている"Well Head"と(日本語で何て言っていいのか分からず、すみません) "Sanctuary"があります。

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これが「Well Head」ですね。

その周りにはベンチが点在しており、絶妙に植物で区切られているためお互いの瞑想を妨げることがありません。
それぞれの場所で、「魔女」たちがめいめいに瞑想をしていました。

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いいですね…!
なんか、こういう光景ってなかなか見れない気がします。
そんだけでも癒されます。


そして、一人でその奥へ行ったら、「一番上」のところに、何だか分からないんですけど(特に解説とかはついてないのです)、屋根がついたベンチ、木で組んだ、簡素だけど何か堂々とした椅子がありました。
多分瞑想用に作ったベンチゾーンなんだと思うんです。ですが、私はそれを見た瞬間に膝をついてました。
『今、どこにおられるのですか』と呼びかけていました。
『あなたにお会いしたい。どこにいらっしゃるのですか。あなたに仕えていた頃のように充実感を感じて働きたい』
涙が出てきました。
さっきの「剣の味の水」といい、きっとそういう仕事だったのでしょう。
「王」も、私は『アーサー』なんて単語は特に興味はありませんが、『私の王』という強烈な思いだけがわき上がってきました。
私は他人に滅多に膝をついたりしません。むしろ偉そうで生意気だと思われる事の方が多い人間です。自分でもその自覚があります。
が、この時多分、生まれて初めて、「誰か」の前に膝をつきました。
そりゃもちろん。私の妄想かもしれません。
ですが、そこに深く腰掛けて微笑んでいる「誰か」が見えました。
愛と威厳に溢れています。私はこの人を心から「愛して」いました。個人的な愛ではなく、魂の底からの、敬愛です。
じんとしました。泣きたくなりました。

そんなとき、背後からのんびりとした母の「おーい、こっちこっち」という声。(笑)
泣かせてくれぃ!!と思ったのですが(笑)まぁいいか、と降りていきましたら、無邪気に「ここに泉あったよー♪」とのお知らせ。笑
さきほどの写真のところの周りにある石に腰掛けて、しばしのんびりしつつ、さっきのは何だったのだろうかと考えました。
で、なんかふと、「どうも昨日からおかんが写真に異常に映り込んでくるんだよなー」ということに気がつきました。
そんな母はといえば、この庭を本当に無邪気に楽しんでいて、写真をたくさん撮り、とても嬉しそうでした。何がってわけじゃないんですが、嬉しそう。
それで、①でも少し書きましたが、やっぱりこの人ってここの「カケラ」入ってるのかなー?と思いました。私の母、紫式部の「カケラ」も入ってる人なので…。紫式部読んでて、お父さんが死んだ場面が出た瞬間、号泣したそうです。異様なくらいに。当時はまだスピリチュアルなどという単語はなかったものの(笑)、あまりにも強烈な感情だったので覚えていたそうです。
そんなわけで、本当にこの人は王族・貴族系多いんだなってことと、私はそういう家に生まれたこともあるし、仕える側も多かったし、まぁでも一番多かったのは「放浪者」で間違いねーな…というのもなんか、ここで実感したのでした。(笑)


そして、違うルートで別のお庭を通り抜けて、入り口の方へと戻ります。

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昨日行ったトールのミカエル塔が見えるよ!

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出口。光ってる。
また来るね。

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Yew Treeに戻ってきて、二本あるうちのもう一本にも手を置いてみましたが、そちらはあまり反応なし。
最初に「交信」してた方へまた戻ってみると、「ある」けど、交信が始まったポイントが一か所に限られることが分かって、元の位置へ戻ってみると、やはりまだ「交信」してました。
何をお話してやり取りしてたんだろう…。私の「意識」にも教えてほしい(笑)けど、教えてくれるまでまだ待つことにします。


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バラきれいー。
ヨーロッパは夏はバラの季節、どこへ行ってもきれいなバラが咲き誇っています。
イギリスは特に美しい大輪のものをちゃんと手入れしているとこが多くて眼福でした。

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相変わらず植物を見ると「懐かしい」と感じる。

そしてこの写真の右端にあります、チャリスの泉のショップへ。
いろいろと欲しいものが続出して、時間がない中、ううん……と唸りました。オラクルカードはもちろん、チャリスの泉の各種エッセンスやクリスタル、書籍、本当に大充実!すごい価値があります。
とにかくうなりに唸って、どうにも離れがたかったYew Treeのエッセンスを一瓶、手に吸い付いて離れなかったレインボーフローライトの美しい大きなタンブルと、マグダラのマリアオラクルカード、Earth Pathways Diaryというのを買いました。あとは絵ハガキも少し。トールのがあったので。

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Yew TreeエッセンスはメッセージがWISDOMとあり、チャリスの泉の水が使われてるとあります。
他に買うものが多いしポンドが高いので、買うのやめようかと最後まで迷ったのですが、やっぱりこっ、これは外せない。。と思ってレジで寸前にまた追加したら、レジのおばちゃんがまたステキで「あなたはそれを買わなくてはならないのね」とコメント。そうですね、ほんっとに。。。と。しか…答えれんかったわい。一日7滴、朝と夜に、また必要と感じた時に。と服用が指示してあります。私は今、朝に三滴舌下と、一滴を第三の目に落として、夜寝る前にまた三滴という組み合わせにしてます。いや、気持ちいーですね…。フラワーエッセンスも最近自分の中で少し一区切りついてたのですが、今まで試したことのないこういうものをトライしていきたいです。ちなみにイギリスはそのへんの薬局に入ってもちゃんと「レメディ」が一揃い置いてあるのね。びっくりしたね…。いや聞いてはいたんだけど、実際に目にすると「ホントにあるんだー!」てなる。笑

そして、MAGDALENE Oracle Card!
店頭でもう一つ、買おうかすごく迷ったカードがあったのですが(正直もう何と迷ってたのか今は思い出せない…)、このカードを買ってよかったと本当に思います。迷ったけど最後に決めたのはやっぱり、言葉がものすごく良かったんですよね。言葉の力が、シンプルで力強くて個性というか主義がしっかりしてるし、心に届く。優しく、シンプルで力強いというのは、私にとっては絶対条件です。そしてなかなかそういうカードって実はない。
これは、あぁ〜いいなぁ言葉の力がバツグンだなぁ…と感じたので、これにしました。ほんまにもう一つの方は覚えてないですね今…。あんなに迷ったのになぁ…
絵もね、面白いんです。絵もすごくいいんですけど、何が特徴的って、横位置のカードがあるんですよー♡

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ほらー!!
いやーこれはいい。
ちなみに45枚中5〜6枚はあります。これは飾り甲斐がある。嬉しいですね。
自分でも実は今、着々と作っているので、これは参考にも勇気にもなりました。
今、このカードを毎朝の一枚引きとして使っていますが、実にいいです。はーもう、いいとしか言いようがない。英語が大丈夫な人は、これアマゾンとかでももしあったら、お勧めですね。日本語も出ればいいのに!
関係ありませんがロンドンで、これ系のがごっそり、それこそ全く選ばずに世界中で出てるオラクルカードを集めたと思われるお店があったのですが(もちろんタロットもです)、なんて言うのかな…。私たちが思ってる以上に、この世界にはとんでもない種類のオラクルカードが発売されていることを実感しました…(笑)もう、ありとあらゆるジャンルについてのカードが発売されてます。。アマゾンでも英語のはいくつか買えますから、その時点である程度知ってるつもりでしたが、とんでもないロンドン怖ろしいところ!ぶるぶる。(はい噓ー)いやほんと。英語さえ大丈夫なら、いくらでも見つかると思いました。でもやっぱり、ピンとくるものがそういう場所でぱっと見つかるわけじゃない。
私はこのチャリスウェルショップのように、「うちはこれがいいと思う」というものをかちっと置いてほしいな、と思いました。
なので、大型店舗はいらんな〜。
もちろん探索したい人はオススメです。
そのロンドンのスピリチュアル書籍ショップでは、定期的にリーディングもやっているらしく、私が訪れた日も店の一角をカーテンで仕切って、占い師(?)のメッセージを伝えるリーディングの声が響いていました。…でもそれ聞いてもなんか惹かれなかったなー。タロットだったからかな…。リーディングって、一方的にやるものじゃないと私はやっぱり信じてるみたいですね。「結果を読み上げる」みたいなリーディング、私はやはり興味ありません。世間のニーズはそっちなんだろうけど、私は違うと思う。自分の人生に責任を負えることを知ってほしいと思うから。そこから本当の祝福が始まるって思うから。
はい、話が逸れました。
ただ、スピリチュアル大国と言われるイギリスで得たものは、やはり大きかったです。

そしてチャリスウェルに戻りますと…
もう一つ、面白かったのが。
このチャリスウェルショップのように、セレクトしているとはいえそれだけオラクルカードが置いてあるお店(といっても、この店ははっきりと、このカードはいい、と思うものだけを置いているという気概がありました)で、しかもアヴァロン島の土地でありアーサーのお膝元でもある場所となると、当然「伝説の王国カード」、アヴァロンオラクルが置いてると思いませんか?
少し意外でもあり、納得だったのですが、この店が一番推してたオラクルカードはコレットさんの『魔法の王国カード』でした。
まぁ、これだけ魔女さんたちも来てますものね…。自然霊に一番近い場所という感じもします。私はなんだか、すごく納得でした。
表紙の絵の彼女も、この泉のイメージに一番近かったです、私の中では。

そして、ダイアリーはレジのおばさんもオススメの一品らしく「これは面白いわよね!」と言ってました。いやーこれ絶対いいわ。使うの楽しみ。。これは絶対今買わないと他所では買えないと思ったので、買っておきました。
使うのが楽しみー!
…せっかく書いてある月の出る時刻とか日の出日の入り時刻は多分というかイギリスのだと思うので、ちょいズレなのは残念ですが、まぁ。。あの。。多分あの。。目安にはなると思う…(;´▽`)き…期待してる。w


そしてレインボーフローライトさん!

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虹があああ!!
す。すごいでしょう
このクリスタルのいたるところにレインボーが入っており、「この子はお金では買えない…」と直感しました。
決して安くはないのでやはり迷いましたが、もー絶対この子はうちの子!私の特別な子!と思ったので買うことに。
レジで、話のついでに「このクリスタルも、私にはほんとうに特別な存在だと感じたんです」と言ったら「そうね!そうだ、ここの泉でこのクリスタルの浄化とチャージしていくといいわよ。」と最高のご提案を!……うおお考えてみたらその通りやないかぁ!
本当に時間がなかったので(笑)上のライオンヘッドまでは行けませんでしたが、入り口付近まで水は落ちてきていてこんなにきれいなので

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そこで石を浄化&チャージしました。

そしたらそばのベンチに座っていたご婦人が「あなた、石の浄化をしているの?」と優雅に話しかけてきた。
ええ、そこのお店で買ったんです、なんて話しながら
とにかく急ぐのでバイバイしましたが
なんていうか。。女性がこれだけ集っていても、女性の優雅な力強さが自然と引き出されるような場所なんですよね、ここって。だから、女ばっか、って感じが全然しないんです。来てる人達がそういう人達だっていうのもあるでしょうが…。とても不思議で、すごく居心地のいいところでした。
自分と身の丈の合う場所や、人達が集う場所と、ようやく、初めて出会えた、という感覚でした。
本当にすごく居心地がよくて…。しっくりきました。。気持ちよかった…。霊的な波動と来ている人達が釣り合ってるのが分かりました。おかしな観光客は恐らくここへ来れないでしょう。静かで、にこやかで、強いけれど優雅で穏やかなので他を圧迫するどころか、人を気持ちよくさせてしまうのです。
こんなに自分が自然でいられ、集中していられると感じた場所は、現世的な自分からしたら初めてでした。
そして過去生の自分?としては、本当に「お懐かしい」という一言でしか言い表せない場所でした。
……はー、気持ちよかったなぁ……。

すみません、あまりにも盛りだくさんになってさすがに息切れしたので、一旦アップします。笑
続きはまた。

過去生の旅 inマケドニア③

2014.09.20 13:13|旅行記
この旅、キリがないので(思い出がいっぱいありすぎる!)、とにかく過去生に関する部分だけ書きますね。


次の日からは、とにかく毎日、歩いて歩いて歩き続けました。
基本的には、私が好きだったこの人生の時の「あの風景」を探して、歩いていました。
川縁の風景だったので、この街の中心を流れる、そして中心である河のそばを歩くようにしていきました。


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そして滞在最後の日、私はとてつもない田舎町を歩いていました。
外国人が来ることが珍しすぎて「写真撮ってくれ!」って地元の高校生に本気で何度も声をかけられて、仕方なく応じたほどに珍しかったようです(笑)
私はこの時どういうわけか何度も中国人に間違われ、ほぼ全員がマケドニア語しか話せない中でたまに英語がうまい高校生もいて、彼女が「どこから来たの?」と聞くので「日本だよ」と答え、マケドニアはどう?初めてなの?うん初めてだよ、私はとてもここのことが好きだよ、などと答えつつ、他の子たちとの記念撮影に答えつつ(笑)もう、こっちばかり写真撮られてるのが変な気持ちになってきたので、こっちも撮ってやれ!と思い「私も君たちの写真撮っていい?」と聞くと「いいとも!」と言って、ポーズをとり、こう言われました。

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『We love Chinaー!』

いやわたし日本から来た言うたやろー!(´▽`)ノ
私の話聞いてた?(´▽`)

無邪気でかわいかったです。(笑)



と、話が逸れましたが…

何もない町です。いや、村かな?
本当に、何もない場所。

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八泊九日の滞在中、本当に毎日毎日、スコピエ近辺を歩き回りました。
山の中、川縁、町の中…
そして最後にこの辺境の町にたどり着いて。
こんな何もない所なのに、歩いているだけで不思議と心が安らぎます。

そして、何もない町を歩いていたからこそ、気づいたことがありました。
それは、この国の人の笑顔を見るだけで、心が浄化されていくことです。
町で、山で、ホテルで、彷徨い込んだ村のおばあさんと話して道を教えてもらったとき(もちろんマケドニア語で。笑)、案内をしてくれたタクシーの運転手のおじさん、レストランで、偶然迷い込んだ田舎で、手当に行った病院で…。いろんな人に親切にしてもらい、明るい笑顔をたくさんたくさん見ました。
そして、皆の笑顔を見て嬉しくなるのが、よそ者が旅行者として来たからという嬉しさではなく、「あぁ、みんな元気だ。よかった。この国は幸せになったんだ」という、心の底からの…いえ、魂の底からの安堵感だということに、この田舎町を歩く中、気づきました。

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今回の旅、ふらっと初めて来た旅行者としては「隅から隅まで」といっていいほど、歩いたと思います。殆どあり得ないエリアまで。
そして、その「人々の笑顔」を私は見に来たんじゃないか、と気づいた瞬間。

過去生の、マケドニアに、スコピエに生きた「彼女」が、ふわっと私の左側に来て、腕を組んで、一緒に歩き出したのです。
そして、

ほんとうにもう充分よ。
と言ってくれました。

よく歩いてくれた。見たかったもの ─ 人々の現在の暮らしと、戦争時代を遂に抜けたこと ─ を見ることができて、本当に嬉しかった。
もう私は、自分を責めるのをやめましょう。
だって、こうしてみんな今、幸せに暮らしてるんだもの。

と、言いました。

ここまで本当に色々なところを探しまわり、わたしの「原風景」はもう今のこの世には存在していないことにも薄々気づいていましたが、歩いたのは無駄ではなかったとも分かりました。彼女が生きていたとき、本当にスコピエだけでなくこうした地方にも「友人」がいたので歩いて来ていたそうです。
彼女の、天使と話し、助言をする活動は、決して自分の近辺だけに留まるものではなかったことを、この時初めて知りました。
だからこの国の人や未来のことが、本当に心配だったんだね。。
初めて、彼女のことをもっと深く知ることができました。

まさかこんな風にしてここにまた来れるだなんて、神さまじゃなきゃできないわ、と感慨深そうに言ったのも印象的でした。
今の時代、飛行機でどこにでも行けるようになりましたから、それこそ船すらも難しかった時代の人からしたら、夢のような話です。
過去生で生きたことのある思い出の地を、その気になれば全部回ることだってできるでしょう。。
だからこそ、この時代生きていて、果敢に旅をしこの地域に奉仕していた彼女とはいえこの山に囲まれた土地から出ることのなかったことから見たら、私が今の時代になってこの地を再訪し、大切に大切にしていた人達の子孫の笑顔が見れたことは、
本当にこの上ない価値のあることだったのです。

こんなに穏やかな顔をした「彼女」を、私はこの時初めて見ました。
もう充分よ、本当にありがとう。と言ってくれたことを、誇らしく思いました。
そして、霊的な自分を隠そうとすることは、彼女ほど精力的に働いた人に対して失礼になってしまうな、とも思いました。
もう、平和になった。みんな幸せに暮らしてる。大丈夫だよと言ったら、
そうよね、そうだわ。もう、大丈夫なのね
と涙ぐんでいました。
それほどまでに地域を、人を、深く思い行動し続けた人が自分の過去でもあったことに、誇りを感じました。
この人に恥じないように生きなくては、と
わたしも気が引き締まりました。

そして、私と彼女に共通した癒しがもたらされました。それは

『もう、自分を責めるのはやめにしましょう』。

ということでした。

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これからはもう、ずっと一緒ね。お友達よ。
そんな声が聞こえた気がしました。
そして、彼女は私の中に入りました。
私たちは、一つになったのでした。


帰り道。一匹の犬がずっと着いてきました。
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バス停で一緒になったご婦人いわく、この犬はいつもそうしてるらしい(笑)
持ってた余ったパンをあげて、近所の犬にワンワン吠えられてビクビクしつつ私のあとを着いてくる彼と、しばらく一緒に散歩しました。

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かわいかったし
この時描こうと思ってた本に必要な犬だったので、まさしく!と思って、モデル料はパンだ!と言いながら写真いろいろ撮っといた(笑)
ありがとよー♪



夜はお気に入りのレストランで最後の食事をしていたら、ウェイターのおじさんと仲良くなり、彼にマケドニア語のアルファベットの書き方を習ったら目からウロコすぎて大興奮し、それを見ておじさんも張り切って(笑)料理を運ぶ合間に私のテーブルに来てはアルファベットを教えてくれました(笑)
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ご飯も相変わらずおいしかった。
この国の食べ物は私好みでした。
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ケバブもどえらい美味しくてねぇ…。
もうトルコとかに場所的に近いので、どんどん旨くなりますね…
下手にマケドニア語でオーダーしてたので、トッピング聞かれて焦ったのはいい思い出だ…。現地語で質問されても分からんていう。w
はぁ〜、楽しかった!!

そんなわけで、ざっくりですが
こういうちょっと普通行かないような国に行けたおかげでの、現世のわたしとしての収穫も非常に沢山ありました。
バルカン半島の歴史の凄まじさも、来て色々なものを見て、夜Wikiで調べたりして初めて知りました。これほどまでに戦争を繰り返し、ずっと争いの絶えなかった土地だとは、恥ずかしながら本当に知らなくて。過去生の私がここまで心配した理由も、現世的な視点から理解することができました。
ギリシャ正教を初めて見て、立体で聖人を作るんじゃなく絵(イコン)なので、その教会の不思議さにも、現地に行って自分の目で見ることで知ることができて、すごい刺激になりました。
ホテルの人がくれたすごい適当な地図に載っていたミカエル&ガブリエル教会を訪ねて、迷い(笑)、親切な人に助けられてそこを訪れることができたおかげで、正教の修行者の厳しさを知ることもできましたし、
日本との不思議な共通感覚があったことも(これはうまく言葉にならないのですが、正教の教会は何故か「神社っぽいな」と感じました)、面白かったです。
そして、住むにはまだまだ厳しいなと…(´▽`)物価安くて助かるけど。。まだまだ、いろいろなインフラを整備している最中です。マケドニアの魅力をたっぷり楽しめるようになるまで社会が安定するのには、もう四五年かかるでしょう。私が行ったのは、ちょうど混乱期を抜けた直後、といった印象で、まだまだ街中がガンガン工事してたり、アジア人が珍しすぎてとてつもなくガン見されたりと(´▽`)面白い体験でした…。

そして、初見のマケドニア語を、キリル文字を、3日で読めるようになったりと(笑)よく分からない適応性もずいぶん発揮してましたが、それはひとえに同じスラブ言語圏であるチェコ語をやっていたせいです。チェコに来たのも絶対に偶然ではないということの理由の一角も、ここにかいま見ました。
まだまだ何かが自分の内に眠っていて、ひも解かれるのを待っている。そう感じました。
この後しばらくして、チェコにいた時代の自分も少しずつですが、顔を出してくれるようになりました。まだまだ「彼女」のことが私には分かりませんが、どうも12世紀頃のふつ〜の(一見ね。笑)中年女性だったようなんですが、どうも彼女はなかなかミステリアスです。ちょっと不思議。。私がチェコに来た理由の魂的な理由は、いずれ分かるのでしょうか。


この旅は、少女・母親・賢者のうちの「賢者の自分」と向き合うための、一つの大きなきっかけとなりました。
この旅の後、「教える」ということについての力みが減って、力が抜けてきた感じがします。
熱中してもいいのだと気がついた、というようなところもありました。

が、この旅のことを、行く前は「仕上げ」と思っていたのですが
帰ってきてみるとむしろ「始まり」だったのだなと
思ったものです。
行ったら何かが変わるかなと思ったけど、現世の自分が変わるわけじゃなくて、むしろ自分を知る旅の一つとして、これからこういう旅が増えるかもしれない、という予感のようなものを感じました。

そして、自分のたくましさも知れましたし…(笑)
知らない土地で、行っていきなり情報を集めたり、知らない町を歩いて徐々に理解していくことをものすごく楽しいと感じますし、一人旅の方が一つ一つの出会いや出来事の印象が深いという感じもします。

とにかく、この時、行けてよかったです。

この土地のみんなの明るい笑顔はその後もずっと心の中に輝いていて、私を温かな気持ちにさせてくれます。
心から安心した自分を見られて、よかった。

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Yukiko(WHR)

Author:Yukiko(WHR)
誠心リーディングの会(WHR)を立ち上げ、オラクルカードリーディングセッションやティーチングセッション、オラクルカードリーディング基礎講座、エーテリアルクリスタルヒーリングを提供しています。
本職はイラストレーター&画家(ウェブ)。チェコ在住。

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