決めたこと2点。

この夏の間に決めたことがいくつかあって、そのうちのかなり重要な二つのことをちょっと書きたいと思う。

一つは、すごく大変だったことに関して「大変だったでしょう」と聞かれた時に、全然、簡単でしたよーとか、実はラクしてるのでそうでもないです!とか、口が裂けても言わない、ということ。

私は理想が高い人間で、常に自分より高いレベルの人と自分を比べるので心からそう思って言ってるんですが、これ、酷い悪癖であることにやっと気づいたんです。
というのは、そう言われた相手は「あ、本当に簡単だったんだ」「あ、本当に負担かかってないんだ」と思う上に「ズルい」とかまで言われるんですよ、私。何故。何故なの。時間と労力を割いて全力で頑張ったのは見たらわかるじゃんか、と思って言わないんですよ私は。そしたらね、この世の大半の人はね、「見てもわかんない」んだって。気づいたのね。そういう、すごい簡単なことに。。。。。。。。。

例えば、料理の持ち寄りパーティーがあったとき、しばらく会えなくなるその友達を喜ばせたくて、すごく頑張って真夏のクソ暑い時期に冷房もない部屋で部屋の温度31℃ぐらいの中を、下準備から3時間ぐらいかけて山ほどローストポークとグリル野菜を焼いて持ってったことがあったんですよね。そしたら、大変だったでしょ!て言われたからいつものクセで、や〜そうでもないよ、レシピはシンプルだし、焼けばいいだけだからさ!て言ったんですよ。で自分の中では、前日から仕込むよりは楽できたし、グレービーソースまで作っちゃうみたいな人と脳内で比べてるから、楽してる方かな、と思って、まぁ普通に本気でそう思って言ってるわけです。
そしたら真顔でその友達に「ゆきちゃん、ズルいよ。ラクしてこんな豪華な料理つくるなんてさ‥」て。言われたんですよね。

いや、え。うそ。考えてみてよ。真夏だよ?今日もそこそこの真夏日だったよ?ラクなわけないじゃん?
あと、肉1.5kgと山盛りの野菜見た?コストすごくない?これだけでも既にやばない?
でも、大変だったってことはそれじゃぁ伝わらないんだよね。そりゃ、そうだよね。。
だって、できない人にしてみたら、想像がつかないから。そのプロセスの全部が想像つかない。
経験したことのないことは絶対に想像がつかないっていう原則、どれにでも当てはまるわけです。

そうだよね。そういうことなんですよね。自分の経験を誰もがしてるわけじゃないっていうか、してない人の方が多いのは明白なんだから、伝えてあげる方が親切。
これに限ったことじゃないんですが、この象徴的な出来事からも分かる通り、つまり、こういうことなんですよ。

大変だったこと、長い準備をかけてその人のためにやったこととか、わざわざ時間を割いてまで相手に付き合ってあげた時に、「ありがとう、大変だったでしょう」とか「これ、作るのすごい大変だったんじゃない!?」て言われたら「うん、すっごい大変だった!でも喜んでくれたから嬉しいよ!」って言えばいいんだ。ということです。
仕事とかでも、ご苦労おかけしましたって言われる時はたいてい本当に実際に苦労かけさせられてるので、「はい、大変でしたが、喜んでいただけてよかったです。」て言えばいい。ていうこと。
付き合いでも、「迷惑をかけてごめん」と言われたら「うん、もう二度とごめんだわ。」と言うべきだということ。……これね、ここで「いいよいいよ、今回はたまたまだよね、まぁこっちこそごめんね、こんなとこが至らなくて」なんて言おうものなら、なんと相手は、そうなんだ!相手も悪かったんだ!じゃあ私はそれほど悪くないんだね!!!!!!!!って思うってことに気がついたんですよおおぉおおおぉおおぉお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!お前が悪いに決まってんだろなんでそんな簡単なことも分かんないの!!!!!!!?!?!?!?!?!?!??!!分かんないんだよね!!!!!!!!!そうなんだねええぇぇえぇぇえぇ!!!!!!!!

(ここで息切れをする絵文字)

いやぁ。びっくりした。私は本当に、世間様のことを分かっておりませんでした。
みんながみんな、見ても分かるわけじゃなく、相手が本当にどうしたかを耳から聞いた言葉に惑わされずに判断したり見抜いたりできるわけじゃないってこと。。。。
と、いうわけで私はこれからは、きちんと相手に「はい、大変でした」とお伝えすることにします。
正直、頭では分かっていても、感覚的には今の今までよくわかってなかったんだ……。

でも、たまにちゃんとそれができる人もいて、その人たちとは対等な友達でいられるんだよ……唯一ね………。
ありがとう……その人たちの存在に本当に助けられてる昨今です。あなたたちがいなかったら私、とっくに憤死してた………。



2番目は、「スピリチュアルから離れないとヤバい人達にはちゃんと通告してお断りする」です。
5月ぐらい?6月?からココナラ始めて、いろんなお客さんを見て、身近でも違う例を見たりした結果、数が多いわけではありませんが常に一定の数はいらっしゃる「本当にスピリチュアルに触ったり関わったりしたらヤバいレベルや段階にいる方」には、今すぐこの世界から離れるように言ってあげる以外にその方が幸せになる方法がない、ということです。
少し言い方は違うんですけど、「才能がない人にはきちんと最初から言ってあげるべき、そのまま期待をもたせて教えてても向いてないものにズルズル時間とエネルギーをかけるのはその人の絶望を深めるだけで、その人のためにならない。最初にはっきり通告してあげるのが優しさというもの。それを聞いてもやる価値や意味があるとその人が判断するならOKだけど、全ての人がそうじゃないんだから言ってあげなくちゃ」という話を夏休み中にあるプロ達とした時に、この事実は残酷だけれど何をするにも正直全くその通りだし、オラクルカードもそうだな、と思ったんです。
で、それの少し派生的意味で、本当にこれ以上スピリチュアルに関わってると不幸せにしかなれない精神状態の方にはきちんと「やばいですよ」と言ってあげて、仕事をお断りするのも、私がこの世できちんと役割を果たしていくために大切なことだと認識したのです。

これに関しては、個人のプライバシーも関わってくるのであまり具体的に書けないが故に、該当しない方々に間違った形で響く可能性があって非常に難しいのですが、言うなれば、足元がグラッグラの方、…かな……。いやこれ本当に言うのが難しい……。が、とりあえず、実地でいくつか症例に触れて、今までのお客さんたちも思い出した結果「あぁ、このタイプか…」というのが私の中では感覚的に分かったようなので、今後はココナラさんもWHRで受けるお仕事も、この人はもう今すぐ神とか天使とかのことは全部忘れて現実世界に生きないと本当にヤバいぞ、という方に関しては、お仕事をお断りしなければならないな、と決意しました。簡単じゃないかもしれませんが、しっかりやらないとです。そういう方達に対して、この仕事をしている人間としてできる一番のことは、これだと思います。これは今後、絶対にやっていかなくてはならないことだと感じました。こちら側を守るのではなくて、その方を守るためです。こちらは別に一筋の傷もつきませんが、あちら側をスピリチュアルの中で助けようとするばするほど、その方はむしろそれを悪化させてしまうのです。

現実世界を、自分の責任で選択し、思考と直感の導きの両方をきちんと行いながら生きていくのは、前提中の前提、基本中の基本です。昨今、あまりにも「自分がない」方、または、自分の価値観にあまりにも固執したまま、それを受け入れてくれる他人を探してスピリチュアルなサービスを探す人が多いです。が、その状態ではまずスピリチュアルを理解するのは無理です。占星術が誰にでもとりあえずOKなのは、あくまでもデータだからなのと、そこに自分の推察を入れなくてもある程度満足してもらえること、またそのデータが実害を与えることは殆どありえないからです。
スピリチュアルは、一定以上自立している足元がないと、害になるんです。スピリチュアルに触れるたび、その方たちは傷つきます。自分がそこより低い、価値が低いのだ、と感じ取るからです。そうなれば、神も悪魔も区別なんかつきません。意味がないのです。何をしようと悪循環に陥ってしまうでしょう。または、妄想の世界に逃げ込んだ人と捉えられてしまいますが、それを否定する材料があまりにもその人の足元にありません。そうしてますます足元を見失ってしまいます。それでは駄目なのです。
オラクルカードはただでさえ、言葉で提供するサービスです。この危険性があまりにも強いのです。そういう人に限って、安く、インスタントな解決方法や気休めのコメントを求めます。そんなものは無いのです。人生はきついのです。だから、まずは足元なのです。オラクルカードが、クリスタル等と違って、誰にでもOKと言いづらいのは、オラクルカードがスピリチュアルな上、言葉であるせいです。
だからこうして、危険性を知らせる記事も私は定期的に書かなくてはならないのです。。。

余談ですが、だから私はスカイプセッションや直接の対面を好みます。言葉だけではなく、雰囲気や言い方、言葉尻、仕草やジェスチャーで、天使達の真意を伝えやすいからです。メールの文面と添付ファイルだけでは、あまりにも情報が少なすぎます。それでも理解する力やコミュニケーションする力のある方にのみ、ココナラのようなサービスが可能なだけです。正直、一番間口が広そうに見えて、実は対象者が限られている方法です。

さて、その方たちが実際そのように感じてしまってる時点で、スピリチュアルから利益は得られませんし、自己価値をリカバーしようとしてもがくことで精神的な傷はどんどん広がってしまい、そのまま精神病になっても全然おかしくありません。というか、そういう人たちの殆どは実際に、精神科のお医者さんにかかる必要があるはずです。スピリチュアルに来る前にそちらに行かなくてはなりません。その方が、その方の「治癒」に役立つからです!
‥といってもリーディングを申し込まれた方に「メンタルクリニックに行かれては?」と勧めたら、相当気分を害されるでしょうし、自覚がなければないほど、本当に役立つ方法なのに受け入れづらいでしょうし…なかなか難しい……。といっても時には言わねばなりませんね……。
というわけで、もし万が一、該当者の方でこの記事を読む勇気のあった勇者様がおられましたら、まず、クリニックに行ってください。そしてもし今もオラクルカードを引いておられましたら、一旦全部やめてください。全て本棚にしまうか、もういっそ捨ててしまっても大丈夫です。一生使うことはないかもしれませんから。あなたの心を守り、今生の大切な命を投げやりにせず、丁寧に生きて、確実に成長して人生をやり抜くために必要なのは、スピリチュアルではありません。現実です。目の前にあることに集中して、目の前にあることを楽しみ、目の前にある問題を根気強く片付けながら、自分にできることをしていく人生です。


スピリチュアルが役に立つのは、ある程度以上現実を生きられている方、そして少し神様が多めに課題を課した方のみです。お役目を持っているような方には、オラクルカードは相当な助けになるはずです。でも、そうじゃない人の方が、普通に考えれば圧倒的多数なのです。それを良い悪いで捉えてはなりません。ただ単に、いろんな人がこの世にいて、それでいい、ということなのですから。

現実を生きなくても生きてるみたいになってるこのインターネット社会の幻想を打ち破る手伝いをするのは、どうやらこの仕事を選んだ時点で私の人生の使命に含まれているらしい…。ということを本当に最近、痛感しています。
ノーという仕事がかなり辛いということは、まともに生きてる方なら皆さんよくお判りになるでしょう。。。でも、私はしなくてはなりません。全ての方が本当に健全に幸せに生きていくためなのですから、やらないとなのです。

が、ん、ば、り、ま、す………ッッ


(しばらく深呼吸をする絵文字)


というわけでした!

なんか今いろんなテキストをあっちこちで書いてるので、にゃむにゃむ…。ですが、随時アップしていきますー。
にゃむにゃむ。


(あ、ところで冒頭のローストポークですが、手間がお金じゃ買えないというかお金以上であることはやっぱり伝わるので、その日の一番人気はローストポークでした。みんなが喜んで、食べるの止められない♪て言いながら食べてくれるのは嬉しかったから、やっぱり本当の意味では伝わるんだよな、と思うのでした。( ´ ∀ ` )
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Yukiko(WHR)

Author:Yukiko(WHR)
誠心リーディングの会(WHR)を立ち上げ、オラクルカードリーディングセッションやティーチングセッション、オラクルカードリーディング基礎講座、エーテリアルクリスタルヒーリングを提供しています。
本職はイラストレーター&画家(ウェブ)。チェコ在住。

リーディング@ココナラ

 

スピリチュアルカードリーディングを提供します 心に、愛とげんきとバランスを。 スピリチュアルカードリーディングを提供します 【スプレッド使用】パワフルロングリーディング 安らぎと愛のヒーリングメッセージをお届けします エクスプレス・ワンオラクルヒーリング【深夜対応・90分以内】

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